シンのアウトプット日記

ボキャ貧がアウトプットの練習をするためだけのブログです。

優しくありたいと思う人へ

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最近読んだ本にこんな言葉がありました。※多少改変してます 

 

普通人のいう天国がもしもどこかにあるとして、そこに住む天使は飢えとも渇きとも無縁で、争いもしなければ嫉妬もしないとくる。

周りもそんな仲間ばかりだっていうなら、そりゃあ優しくあることも易しいさ。

 

その点、この世界は優しくあることに厳しい

それは本質的に自分の利益を手放す行いだからだ。

誰かにパンを分け与えればその分だけパンは減り、誰かに衣服を施せば自分が冷えたときに羽織るものがなくなる。

そんなことをしても何の得もない。

この世界に生きる限り、優しさには常に逆風が吹く。

 

風に逆らわずに生きるほうが遥かに楽だ。

そうしても誰も文句は言わない。

でも、それでも逆らい続ける人たちがいる。

優しくあることが厳しい世界で、それでも優しくあろうとする人々を、そういう生き方を、俺は尊いと思う。

天使よりもずっと、尊いと思う。

 

人の心なんて移ろいやすいもので、その日の気分や状況で人に優しくなったり、あるいは自分勝手に振る舞ったりしますよね。

しかし、現代では少しでも自分勝手な振る舞いをするだけで「あいつは自分勝手なやつだ」とレッテルを貼られ、SNSでは誹謗中傷の的にされます。

 

そうではなく、だれもがこんな優しくあることが厳しい世界に生きているのだから、多少の勝手な振る舞いも「しょうがないな」と許せる心を持てれば、もっと生きやすくなります。

 

そしてなにより、この世界で人に優しくあろうとすること、それだけですごいことです。尊いことです。

人のわがままな振る舞いを責めるのではなく、人の優しさを褒める動きが広がって欲しいです。

だから、この世界で誰かに少しでも優しくありたいと思えれば、それだけで称賛に値することだと私は思います。

ブログ始めて1ヶ月の振り返り

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ブログを始めて1ヶ月が経ちました。(5/10スタート)

 

会社が副業禁止で収益化はできないので、アクセス数は気にせずアウトプットの経験を積み重ねて自己成長しようと始めたブログです。

 

しかし、気にしないと言ってもやはり気になってしまうもので、見てくださっている方がいるということはモチベーションにつながります。

 

いつもみてくださっている皆さんのおかげで1ヶ月続けることができました

本当にありがとうございます。

 

過去記事紹介

ここ1ヶ月間に書いてきた記事のなかでも、思い入れのあるものを紹介していこうかと思います。

 

・暗いニュースを受けたときに考えなければならないこと

hnbn097.hatenablog.com

 私が一番印象に残っている本を紹介しました。

記事で伝えたいことは全部書きましたが、補足を少しだけします。

 

3.11が起きたときのことです。

私は中学生だったのですが、テレビはすべて災害ニュースに変わり見たいテレビも見れず退屈していた私は先生に「今災害ニュースじゃなくて普通の番組流したら絶対視聴率あがるのに」という趣旨の言葉を言ってしまいました。

災害で困っている方の気持ちを想像することのできない、とても不謹慎で恥ずかしい発言です。

 

当然先生からお叱りをうけましたが特に反省もしてなかった自分が、本当の意味であのときの過ちを反省しなけらばならないと強く思ったのは、この本と出会えたからでした

 

・人生に役立つアート鑑賞

hnbn097.hatenablog.com

気がつけば私はこの本を1日で読み終えていました。

とにかく読んでいて”楽しかった”です。

 

今までアートに縁のなかった人ほど価値観が塗り替えられる楽しい読書体験ができると思います。

 

・仕事にいきたくないです

hnbn097.hatenablog.com

1日8時間拘束されるって普通にヤバくないですか。

やりたいことができているならまだしも、自分みたいにそうでない人も多いと思います。

 

そんななかでも自分が働いていて一つだけ良かったなと思えたことを書きました。

自分のお守りです。

 

 

今回は単なる記事の宣伝となってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

暗いニュースを受けたときに考えなければならないこと

・王とサーカス

 

みなさん、好きな本を1冊選んでみてください。

私はいろいろな本を読んできましたが、とても迷ってしまいます。

 

では、印象に残っている本はどうですか?

迷わず私はこの本を紹介します。

 

・「王とサーカス」というタイトルの意味

この本の主人公は記者をしています。

仕事でネパールを訪れた際、偶然王族が殺害される事件が起こり、主人公はその取材をするようになります。

重要な手がかりを持つ人物に取材をした際、主人公はこういった言葉を投げかけられ、取材を拒否されます。

 

国王が殺害されたのはこの国の恥だ。なぜそれを世界に知らせなければならない。

私がここで真実を話せば、日本語で書かれたお前の記事が日本の人々に伝わるだろう。

それがこの国となんの関係がある?

 

 

記者として真実を多くの人々に伝えることを信条としている主人公の心が揺らぎます。

 

自分に降りかかることのない惨劇は、この上もなく刺激的な娯楽だ、意表を衝くようなものであれば、なお申し分ない。

恐ろしい映像を見たり、記事を読んだりした者は言うだろう。考えさせられた、と。そういう娯楽なのだ。 

 

ただ純粋に楽しさを与えるサーカスと同じように、 ネパールで王が殺害されたことを娯楽として消費されることを嫌ったのが、本書のタイトルの意味です。

 

私たちは暗いニュースを受けたとき、その刺激さに目がいきがちです。

しかし、暗いニュースを受けたときに真に考えなければならないのは、当事者の気持ちです。

 

今当事者はどんな気持ちでいるのか、当事者に寄り添うことこそが重要なのだと気づくことができたのは、何よりも幸せな読書体験でした。

作業が捗るテクニック集

・仕事が速い人は、「これ」しかやらない

 

本書では、仕事が速くなる実践的なテクニックが紹介されています。

そのなかでも、仕事に限らず実生活でのスキルアップや面倒な作業にも役立つ3つの方法を紹介していきます。

 

・期限を決める

みなさんは、試験前日になって必死に試験勉強をした経験はありませんか?

  

人は期限が迫ると、猛烈に行動力を発揮するのです。

つまり、意図的に期限を決めれば、それに合わせて行動しやすくなります。

 

・5秒ルール

人間の脳は、何か行動しようと思ったときに5秒以上考えてしまうと、やらなくてもいい理由を考えはじめるそうです。

 

では、5秒以内に行動に移すにはどうすればいいでしょうか?

答えは心の中で「3、2、1、GO!」とカウントダウンするだけです。

 

1回でも行動に移してしまえばこっちのものです。

作業興奮が発生してそのまま続けやすくなります。

 

・「緊急でないが重要なもの」から始める

 作業は「緊急度」と「重要度」で4パターンに分けることができます。

  • 緊急かつ重要なもの
  • 緊急だが重要でないもの
  • 緊急でないが重要なもの
  • 緊急でも重要でもないもの

 

この4つのなかで曲者なのが「緊急でないが重要なもの」です。

 

「緊急でも重要でもないもの」ならそもそも取り掛かる必要はないですし、緊急さの求められる2つは期限があるので意識しなくとも作業自体は終わらせられます。

 

緊急でないが重要なもの」は先延ばしにされがちで、やる気にならないと一生終わらない可能性があります。

だって緊急じゃないんですから。

 

しかし、資格勉強等、自己の成長につながるものが多いのもこちらなのではないでしょうか。

 

ぜひ一度、自分の作業の順番を確認してみてください。

 

 

 

 

人生に役立つアート鑑賞

・13歳からのアート思考

 まず最初に、美術館に来たつもりでこちらの絵を鑑賞してみてください。

 

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クロード・モネ (1840〜1926年)《睡蓮》
1906年ごろ/キャンバスに油彩/大原美術館所蔵
印象派の中心人物として知られるモネが、彼が愛した水生植物の睡蓮を題材に、季節や時間とともに変化する光の効果をとらえた一連の絵画作品の1つ。岸や空を描かず、大胆に水面だけを描いた構図からは、日本美術の影響も感じられる。

 

さて、ここで質問です。

いま、あなたは「絵を見ていた時間」と「解説文を読んでいた時間」、どちらの方が長かったですか?

 

おそらく解説文を読んでいた時間がほとんどだと思います。

あるいは、絵をパッっと見ただけの方もいるかもしれません。

 

私たちの多くの「鑑賞」とは、作品情報と実物を照らし合わせる「確認作業」であったり、パッと見で物事の表面を撫でてわかった気でいるだけなのではないでしょうか?

 

この絵を見た4歳の男の子はこう言ったそうです。

「かえるがいる」

 

じつを言うと、この絵にかえるは描かれていません。

その場にいた学芸員は「どこにいるの?」と問いかけると、

「いま水にもぐっている」と答えたそうです。

 

筆者はこれこそが本来の意味での鑑賞であると言います。

作品名や解説文といった既存の情報に「正解」を見つけ出そうとせず、「自分だけのものの見方」でその作品をとらえて、「彼なりの答え」を手に入れています

 

そして「自分なりのものの見方」とは、アート鑑賞に限らず正解のない人生を生きる上でも役立つスキルなのではないでしょうか。

 

本書では、6つのアート作品を通して「自分なりのものの見方」を鍛える簡単なワークを体験することができます。

きっと今までの価値観が覆される体験をお楽しみいただけると思います。

 

最後にこの本を読み終えた感想を一言で言うと、こちらの絵を「なるほどなぁ、すばらしい絵だ」と思える日がくるとは思ってもみませんでした 笑

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悩んでいる暇があるなら...

・道は開ける

道は開ける 文庫版

道は開ける 文庫版

 

 

悩みの克服を重点的に扱った不朽の名著である本書を読みました。

すべてを落とし込めた気はしませんが、強烈に心に焼きついたものを紹介していきたいと思います。

 

・今を生きよう

明日のことは考えるな。明日のことは明日自身が考えるだろう。一日の苦労はその一日だけで十分だ。

 

未来とは今の積み重ねです。

私たちは未来に不安を感じたり、過去の出来事を後悔するたびに、今が遠ざかっていきます。

 

大切な今を逃すことほどもったいないことはありません。

悩みに悩むのではなく、今日一日をどう過ごすか悩むべきではないでしょうか。

 

・悩む暇があるなら...

私は忙しすぎる。悩んだりする暇がない。

 

みなさんは、悩みがあったけど何か別のことに打ち込んでいるうちに悩みがどうでもよくなってしまった経験はありませんか?

 

人間は一度に一つのことしか思考できません。

悩んでいる暇があるなら何か別のことをしたほうが有意義です。

 

本書では特に、どうやったら人を喜ばせられるか考えることを推奨しています。

どうやったら相手が喜ぶか、他人に興味をもつことで、関心が自分から相手に向きます。

 

自分の悩みについて考えることも減っていきます。

それに、人は興味を持たれると嬉しいものです。

 

結論、悩んでいる暇があるなら何か別のことに打ち込んだり、人を喜ばせる方法を考えていたほうが良いのではないでしょうか。

「星の王子さま」から学んだこと

星の王子さま

星の王子さま (新潮文庫)

星の王子さま (新潮文庫)

 

 大人になると忘れてしまいがちなことを優しく気づかせてくれる「星の王子さま」が大好きです。

 

正直得られる教訓が多すぎてどれを紹介したらいいのか悩みますが、自分が特に心に残ったものを紹介していきたいと思います。

  

・好奇心を大切に

物語に登場する王子さまは様々な星に渡り、そこで出会う人々に興味を持ち、たくさんの質問をします。

 

王子さまが好奇心旺盛なキャラクターでなければ、世界中で愛されるこの物語は生まれていませんでした。

みなさんの人生という物語を豊かにするのは、好奇心なのではないでしょうか。

 

・大切なことは目に見えない

ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。

いちばん大切なことは目に見えないのさ。

あまりにも有名な言葉です。

 

この物語で王子様は様々な出会いと別れを経験します。

出会った人と過ごした時間や絆は目に見えません。

 

それでも、お互いがその経験を大切なものだと認識しています。

 

人との出会いに限らず、何かに感動したり落ち込んだ経験は目には見えませんが、その人だけの特別で大切なものです。

 

様々な経験をすることで大切なものがどんどん増えていきます

それはとても幸せなことだと気づかせてくれます。