シンのアウトプット日記

ボキャ貧がアウトプットの練習をするためだけのブログです。

良質なアウトプットとは(自己紹介に代えて)

「アウトプット大全」という本には”インプットは自己満足、アウトプットの量こそ自己成長につながる”と書かれています。

アウトプットの練習をするためにブログを始めました。

 

しかし、アウトプットといっても意味があいまいなので、自分が目指すべきアウトプットをもう少しわかりやすく定義しました。

それは、インプットした情報を人に「わかりやすく説明」できることです。

 

みなさんは、強く印象に残る本や動画に出会い、その感動をいざ人に説明しようとすると上手く言葉が出てこなかった経験はありませんか?

良質なインプットをしても、それを人に説明できるほど整理できていなければ、せっかく役に立つ情報を学んでも実際の生活に活かせないのではないでしょうか。

 

そして「わかりやすく」とは、できるだけ短く自分の言葉でまとめたことをいいます。

基本的に短い文章で要点を伝えたほうが相手も理解しやすく、自分が伝わりやすいと思った表現を選ぶことで自身の記憶にも残りやすいです。

 

以上より、日々学んだ情報を簡潔に自分なりの表現で説明するのが、私の目指すブログ です。

みなさんがこちらのブログをみて少しでも学びを得られれば幸いです。

今後ともよろしくお願いします。

誰だって自分の考えが一番正しいと思いますよね

・Think Smart 

Think Smart 間違った思い込みを避けて、賢く生き抜くための思考法

Think Smart 間違った思い込みを避けて、賢く生き抜くための思考法

 

 

今回の話は割と当たり前ですけど、自分自身に日々言い聞かせていきたいことだと思いました。

 

誰だって自分の考えが一番正しいと思う

みなさんは、自分が作った料理が市販のものより特別においしく感じた経験はありませんか?

 

人には「NIH症候群」というものが発生します。

これは自分の知らないところでつくられたもの、つまり「ここで発明されていない(Not Invented Here)もの」については、ネガティブに評価してしまうことです。

 

ビジネスや日常生活の様々な場面で無意識に陥っています。

たとえば、何人かで集まって問題の解決策を出し合うと、自分が思いついたアイディアは他の人のアイディアよりもうまくいくように感じられます

 

起業する人が後を絶たないのは「NIH症候群」のおかげですが、スタートアップ企業の業績が上がらない原因となっているのも「NIH症候群」です。

 

結論、私たちは自らのアイディアに酔いしれてしまいがちですが、冷静に過去を振り返ったり、他者からの客観的な評価を取り入れることは重要です。

 

簡単に選択ミスを減らす方法

私たちは人生のなかで学校や就職、結婚だったり、大きな選択を何度もしますよね。

そういったときに選択ミスを減らす方法があります。

 

それは、選択肢を3つ以上持つことです。

 

一流企業のCEOでさえ2つの選択肢しか吟味してない

一般の人の選択が成功か失敗かは判断しづらいです。

ある実験では、誰がみても成功か失敗か客観的に判断できて、日々かなり大きな選択をしている人たちをチェックしました。

CEOです。

 

そして、実験からわかったことは3つ以上の選択肢を吟味していた人はわずか29%しかいなかったそうです。

 

つまり、ほとんどの人は「やるか、やらないか」、「A案にするか、B案にするか」しか考えていなかったということですね。

そして、2つの選択肢を吟味した場合の失敗率は52%でしたが、3つ以上の選択肢を吟味すれば失敗率も32%まで低下したそうです。

 

具体的には、「やるか、やらないか」迷った場合はもうひとつ「やらなくてもいい他の方法はないか」考えます。

「転職するか、しないか」だったら「転職しないで副業を始める」みたいな感じですね。

 

「A案とB案どちらがいいか」だったら、C案はないか、あるいはA案とB案どちらもやらなくていいのではないか、という方法があります。

 

選択肢を増やすだけで失敗率が2分の1から3分の1になるのならば、やらない手はないですね。

 

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現実に忍び寄る狂気 赤い部屋(江戸川乱歩)

赤い部屋

赤い部屋

 

 

 読書自体は少しずつ進めているものの、いざブログに書こうと思うとなかなか上手くかけず、結局書くのをやめてしまうことが続く今日このごろです。

もう少し気楽に、自分の思うまま書いていこうかと思いました。

 

あらすじ

退屈な日々に刺激を求めた者たちが集まる集会、赤い部屋があった。

そこに新入会員のT氏がやってきて、今までに99人の命を奪ってきたと告白する。

しかも、罪に問われない方法で。

 

たとえば、人を轢いてしまってあわてて怪我人を搬送しようと医者を探す運転手に、わざとヤブ医者を教えたり。

おばあさんが線路を横切ろうとした時に「危ない!!」と叫んで、渡ろうか引き返そうか迷わせ混乱させることで、結果的におばあさんを列車に轢かせたり。

 

 T氏が告白を終えると給仕女が出てきて、T氏は彼女に銃を向け発砲する。

しかし、銃はただのおもちゃで何も起きなかった。

からかわれたお返しにと給仕女がその銃を借りてT氏に向けて発砲すると、今度は本当に発砲してT氏は血塗れになって倒れる。

T氏は「罪に問われない殺人」の記念すべき100人目を自らの命で達成させた

 

と、周りの観客が思っていたところで倒れていたT氏が笑いながら立ち上がり、今までの出来事は給仕女との自作自演で、ただの冗談だと告白して物語は終わる。

 

感想

罪に問われない殺人を淡々と話すT氏が良い感じに不気味でした。

その殺人方法もさすがにそんなに上手くいかないとは思いますが、現実でも成功する確率は意外とありそうですし、1回でも成功してしまったら1つの命を奪ってしまえると思うとその狂気が現実にまで忍び寄ってきた感じがします。

 

最後の全部嘘だったというオチは賛否両論あると思いますが、自分は好きです。

 T氏が本当に死んでいたのならT氏から生み出された狂気は終了してもう犠牲者が出ることはありませんが、T氏が実は生きていることで殺人の話が嘘だという話も嘘かもしれなくなり、また犠牲者がでるかもしれない

その終わらない狂気が好きです。

誰かの優しさに触れるたびに思うこと

人に優しくしてもらったとき、あるいは誰かの優しさを目にするたびにいつも思い出す言葉があります。 ※多少改変してます

 

普通人のいう天国がもしもどこかにあるとして、そこに住む天使は飢えとも渇きとも無縁で、争いもしなければ嫉妬もしないとくる。

周りもそんな仲間ばかりだっていうなら、そりゃあ優しくあることも易しいさ。

 

その点、この世界は優しくあることに厳しい。それは本質的に自分の利益を手放す行いだからだ。

誰かにパンを分け与えればその分だけパンは減り、誰かに衣服を施せば自分が冷えたときに羽織るものがなくなる。

そんなことをしても何の得もない。

この世界に生きる限り、優しさには常に逆風が吹く。

 

風に逆らわずに生きるほうが遥かに楽だ。そうしても誰も文句は言わない。

でも、それでも逆らい続ける人たちがいる。

優しくあることが厳しい世界で、それでも優しくあろうとする人々を、そういう生き方を、俺は尊いと思う。

天使よりもずっと、尊いと思う。

 

この世界で人に優しくなれること、それはすごいことです。

 だからこそ、誰かの優しさを称賛する心を持ち、自分が優しさを受けたときは感謝の気持ちを忘れずいようと思えました。

 

この言葉に出会えたおかげで自然とそう思えました。

 

七つの魔剣が支配する (電撃文庫)

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